
【東京都江戸川区】マンションで鳩よけネット設置工事|侵入防止と糞害対策を実施
| 建物種別 | マンション(中層集合住宅) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都江戸川区 |
| 施工内容 | 集合住宅 鳩よけネット設置工事 |
江戸川区のマンションで鳩よけネット設置工事|防鳥ネットで侵入防止と糞害対策を実施
東京都江戸川区の中層マンションにて、鳩の侵入・滞留・糞害対策を目的とした鳩よけネット設置工事を行いました。
今回の現場では、外壁パンチングパネル周辺や曲面外壁、梁下、開口部まわりなど、鳩が入り込みやすく滞留しやすい箇所が複数確認できました。
糞害による美観低下や衛生面への不安、入居者様からのクレーム対策も含め、物理的に侵入を防ぐ防鳥ネット工法をご提案しました。
- 工事内容:鳩よけネット設置工事
- 工法:防鳥ネット設置・アンカー固定・ワイヤー張り工法
- 施工箇所:外壁・開口部周辺・梁下・曲面部・パンチングパネル前面
施工前の状態|パンチングパネル部の汚れと侵入しやすい開口部が確認された状態
施工前には、パンチングパネル部に鳩の滞留痕と見られる汚れが確認でき、建物外周には鳩が入り込みやすい空間が残っている状態でした。

鳩被害は、単なる見た目の問題だけではありません。
糞が堆積すると外壁や周辺部の汚れが進み、悪臭や衛生面への不安、害虫発生の原因にもつながります。特にマンションや集合住宅では、入居者様の生活環境や建物全体の印象にも影響するため、早めの対策が重要です。
- パンチングパネル部に鳩の滞留痕と見られる汚れが確認できる
- 外壁周辺や梁下に鳩が入り込みやすい空間が残っている
- 曲面外壁や取り合い部に侵入経路となる隙間がある状態
- 放置すると糞害の蓄積や衛生問題、入居者クレームにつながる可能性がある
今回のような集合住宅では、鳩が一度定着すると同じ場所に戻ってきやすくなります。
そのため、清掃だけで終わらせるのではなく、侵入経路を物理的に塞ぐ再発防止対策が必要です。
施工の流れ(鳩よけ防鳥ネット設置工事)
① 現地調査・侵入経路の特定
まずは建物形状と鳩の侵入動線を確認し、どこを重点的に塞ぐべきかを調査しました。
防鳥ネット工事では、ただ見える部分にネットを張るだけでは不十分です。鳩が入り込みやすい梁下、開口部、曲面部の取り合いなどを正確に把握し、侵入経路を残さないことが重要になります。
② 足場設置
外壁高所での作業となるため、まずは安全に施工できるよう足場を設置しました。
鳩対策工事は軽作業に見えることもありますが、実際には高所で細かな固定や納まり調整が必要なため、安全確保と施工精度の両方が大切です。
③ 下地確認・設置ラインの確認
ネットを設置する前に、固定ベースを取り付ける位置とワイヤーを張るラインを確認し、建物形状に沿った施工範囲を決めていきます。
今回の現場では、平面だけでなく曲面外壁が含まれていたため、通常以上にライン取りの精度が求められました。ここが甘いとネットにたるみが出たり、端部に隙間が残ったりする原因になります。
④ 固定用アンカー設置
透明樹脂ベースの固定用アンカーを所定位置に取り付け、防鳥ネットを支持する下地を作っていきます。

アンカーの取付位置はネット全体の張り具合と耐久性に関わるため、景観に配慮しながらも必要な保持力を確保できるよう丁寧に施工しています。
⑤ ワイヤー張り・防鳥ネット設置
アンカー設置後、ステンレスワイヤーを張り、そのラインに沿ってブラック系の防鳥ネットを設置していきます。



防鳥ネットは、物理的に鳩の侵入を遮断できるため、再発防止効果の高い対策です。特に今回のような集合住宅では、鳩が入り込める空間を面でしっかり塞ぐことが重要になります。
また、曲面部ではネットを無理に引っ張るのではなく、建物形状に沿わせながら追従させる施工が必要です。見た目だけでなく、鳩が押し込んだり潜り込んだりできない納まりを意識しました。
⑥ 曲面外壁・梁下・開口部まわりの納まり調整
今回の工事で特に重要だったのが、曲面外壁や梁下、開口部周辺の納まりです。



こうした部位は、見た目以上に隙間が生じやすく、施工が甘いとそこから再侵入される原因になります。ネットの張り方向や固定位置を調整しながら、できる限り隙間のないよう納めていきました。
⑦ 結束・固定・テンション調整
ネット設置後は、結束バンドなどを用いて細部を固定し、全体の張り具合を調整しました。

防鳥ネットは、たるみが残ると見た目が不安定になるだけでなく、風によるバタつきや部分的な隙間発生にもつながります。そのため、全体のテンションを整えながら、均一感のある仕上がりを目指しました。
⑧ 最終確認・施工完了
最後に、外壁面・曲面部・梁下・開口部まわりまで全体の固定状態と納まりを確認し、施工完了です。

ブラック系の低視認性ネットを採用したことで、建物外観に馴染みやすく、景観に過度な影響を与えにくい仕上がりとなりました。
施工後の状況|侵入経路を塞ぎながら景観にも配慮した防鳥対策へ
施工後は、外壁全面・曲面部・パンチングパネル前面・梁下・開口部周辺まで防鳥ネットが設置され、鳩が侵入・滞留しやすかった空間を物理的に囲う状態へ改善されました。

- 鳩の侵入・滞留を物理的に防ぎやすい状態へ改善
- パンチングパネル部や梁下など重点箇所までしっかり対応
- 曲面外壁にも追従した納まりで隙間を抑えた施工
- ブラック系ネットにより景観への影響を抑えやすい仕上がり
- 再発防止を重視した集合住宅向けの鳩対策工事を実現
防鳥工事では、ネットが見えていることよりも、侵入経路をどれだけ丁寧に塞げているかが重要です。今回も固定部、端部、曲面部の納まりまで確認しながら、長期的な再発防止を意識した仕上がりに整えました。
今回の工事で得られたメリット
鳩の侵入を物理的に遮断し、再発防止につなげやすい
糞害や悪臭、衛生面への不安軽減が期待できる
入居者クレームや管理負担の軽減につながりやすい
曲面部や梁下まで対応することで隙間を残しにくい
低視認性ネットにより景観へ配慮した仕上がりにしやすい
職人コメント|鳩対策は“見える部分”より侵入経路をどう塞ぐかが重要です
今回のような鳩よけネット工事では、ネットを張ること自体よりも、どこから鳩が侵入するのかを見極め、その経路をしっかり封鎖することが重要です。
特に今回は、曲面外壁、梁下、柱まわり、パンチングパネル前面など、納まりに気を遣う箇所が多くありました。そのため、アンカー位置、ワイヤーライン、ネットのテンション、端部の隙間処理まで細かく確認しながら施工しています。
鳩被害は放置すると、美観低下だけでなく衛生面や管理面にも影響が広がります。被害が大きくなる前に対策しておくことが、建物を長くきれいに保つうえでも大切です。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 鳩よけネット工事はどのような対策ですか?
鳩が侵入・滞留する空間を防鳥ネットで物理的に塞ぐ工事です。薬剤や一時的な追い払いではなく、再び入り込みにくい環境を作ることが目的です。
Q2. 防鳥ネットは見た目が目立ちませんか?
今回のようにブラック系の低視認性ネットを使用することで、建物外観に馴染みやすく、比較的目立ちにくい仕上がりが可能です。建物形状に合わせた施工精度も見た目に大きく影響します。
Q3. 鳩被害は糞の掃除だけでは改善しませんか?
清掃だけでは一時的にきれいになっても、侵入経路が残っていれば再び鳩が戻ってくる可能性があります。根本対策としては、入り込める空間を塞ぐ工事が有効です。
Q4. 曲面外壁や梁下のような複雑な形状でも施工できますか?
はい。今回の現場でも曲面外壁や梁下に合わせてネットを立体的に納めています。こうした部位は隙間が出やすいため、形状に応じた施工経験が重要です。
Q5. マンションやアパートでも早めの鳩対策が必要ですか?
はい。集合住宅では美観や衛生面だけでなく、入居者様の満足度やクレーム対応にも関わるため、被害が定着する前に対策することが管理上も効果的です。
江戸川区で鳩よけネット設置工事・防鳥ネット工事をご検討の方へ
今回の江戸川区のマンション鳩よけネット設置工事では、外壁、曲面部、梁下、開口部周辺まで防鳥ネットを施工し、鳩の侵入と滞留を防ぐ対策を行いました。
鳩被害は、糞害や悪臭、美観低下、衛生面の不安など、放置するほど建物管理上の負担が大きくなりやすい問題です。特にマンションや集合住宅では、被害が目立ち始めた段階での早めの対応がおすすめです。
「鳩がよく止まる」「糞が増えてきた」「入居者様から相談があった」といった場合は、侵入経路の確認とあわせて対策を進めることが大切です。
江戸川区周辺で鳩よけネット設置工事、防鳥ネット工事、マンションの鳩対策をご検討の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
















